2020年7月5日投開票 東京都知事選挙・都議会議員補欠選挙(大田区・北区)の結果について

2020年7月5日投開票 東京都知事選挙・都議会議員補欠選挙(大田区・北区)の結果について

東京都知事選挙

小池 ゆりこ 3,661,371票
宇都宮 けんじ 844,151票
山本 太郎 657,277票
小野 たいすけ 612,530票

東京都議会議員補欠選挙

大田区選挙区

鈴木 あきまさ 110,059票
松田 りゅうすけ 79,049票
松木 かりん 69,524票
久田 真理子 13,519票
小林 隆弘 11,573票
原 忠信 10,213票

北区選挙区

やまだ 加奈子 52,225票
斉藤 りえ 36,215票
佐藤 こと 33,903票
天風 いぶき 23,186票
しんどう かな 6,125票

 

東京都知事選挙は、日本維新の会が推薦した小野たいすけが、全くの無名の出馬表明から、わずか3週間にもかかわらず、上記のように大善戦させていただきました。無風と言われた都知事選で、論争を起こし大きな受け皿となることができました。
(参考)千代田、港、中央の3区では2位。目黒、世田谷、品川、大田、文京、新宿、江東、台東の8区と、武蔵野、小金井の2市では3位。

都議会議員補欠選挙は、上記2区で日本維新の会公認候補を擁立し戦いました。
大田区の松田りゅうすけが、立憲・共産の統一候補を1万票上回り、また今回の結果を受けて自民3人・公明2人の都議となった大政党の公認候補とも互角の戦いを繰り広げ、堂々の2位となりました。
北区の佐藤ことさんは、都ファの候補を1万票上回り、来年の本選では議席をうかがえる得票結果を残しました。
東京維新の会は、皆さまのこの大きなご負託に応えられるよう、一層努めてまいります。