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渡辺 やすゆき わたなべ やすゆき
役職
東京都第7選挙区 衆議院支部長
所属
衆議院支部長
選挙区
港区 渋谷区
生年月日
1972年11月13日
略歴
東京都武蔵小金井市の団地で小学校2年生まで育つ。1992年に慶應義塾大学法学部に入学。大学時代は、中国・インドなどを放浪(世界旅行研究会を設立)。勝海舟に憧れ、勝のように政府の中から国を改革しようと考え1998年に総務庁(現総務省)に入省。2001年に米国コロンビア大学院留学。内閣官房参事官補佐として、2004年に郵政民営化の法案を、2008年には公務員制度改革の法案を作成。2010年、大阪府高槻市に出向し副市長として勤務する傍ら、大阪府特別参与として橋下徹知事の改革をサポート。2012年には栃木県那須塩原市で副市長をつとめ各種の先進的施策を実現。2015年、六本木にある政策研究大学院大学の准教授に就任。各国政府の幹部職員に対しリーダーシップの講義を行う。2018年、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会聖火リレー担当部長に就任。パラリンピック閉会式の翌日に退官。現在は、日本デジタル空間経済連盟常務執行役員のほか、AIベンチャーの社外取締役などを務める。

Q.なぜ政治を志したのですか。

総務官僚として23年働き、多くの改革案件に携わることができました。その中で、自らの政治生命をかけて改革を断行する政治家の姿を数多く見てきました。そのような方のように自分もなれればと考え、政治を志すことにしました。

Q.どんな社会をつくりたいですか。  

子ども達が成人する時に「日本に生まれて来て良かった」と実感できる社会をつくりたいと思っています。

Q.趣味や特技を教えてください。  

ランニング(港区ハーフマラソン出場)、スキー(1級)、旅行など。

Q.有権者の方へ一言お願いします。  

「政治屋(politician)は次の選挙を考え、政治家(statesman)は次の世代を考える」と言われます。真の「政治家」が増えれば、日本はまだまだ良い国にできると思います。是非、皆さんの力で「政治家」を増やしてください。

  

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