Q.なぜ政治を志したのですか。
私の政治信条の根底にあるのは、「いかなる時も、国民の命と暮らしを断固として守り抜く」という一貫した決意です。 その原点は、2021年のウクライナ危機にあります。戦禍の影が忍び寄る緊迫した状況下、私は現地の学生とその家族を日本へ避難させるべく、不眠不休の支援に身を投じました。一刻を争う判断が文字通り「生と死」を分かつ極限状態を経験し、平時からのリスクマネジメント(Risk Management:危機管理)の徹底と、有事の際に一歩も引かずに決断を下す「実行力」の重みを、私は魂に刻み込みました。 また、私自身の人生も、家族の病気や闘病、そして介護という、避けては通れない切実な試練の中にあります。当事者としてその苦悩に向き合ってきたからこそ、個人の献身だけでは超えられない「壁」があることを痛感しています。 「誰一人として、孤独や絶望の中に置き去りにしてはならない」行政が単なる組織であることを超え、地域が互いに支え合い、温かな手が差し伸べられる社会を構築しなければならない。民間企業で培った事業の完遂能力の粋を、今度は東京杉並の皆様の「安心」と「未来」のために捧げたい。その揺るぎない覚悟をもって、私は政治の道を志しました。
Q.どんな社会をつくりたいですか。
「誰もが孤立せず、質の高い教育と医療・福祉を享受できる社会」をつくりたく、得意とする業務改革(Business Process Re-engineering:業務再構築)の手法で実現します。 1. 防災・減災のアップデート ウクライナでの避難支援経験を活かし、東京杉並の防災体制を再点検します。デジタル技術を活用し、一秒でも早く正確な情報を届ける体制を構築します。 2. 地域で支え合う「共生社会」の創出 自身の介護・闘病経験に基づき、家族だけに負担を負わせない地域ケアネットワークを広げます。医療と福祉の壁を取り払い、シームレス(Seamless:途切れのない)な支援体制を整えます。 3. 教育への大胆な投資 教育は国の礎です。国際教育に携わってきた知見を活かし、次世代が経済状況に関わらず挑戦できる環境を整えます。
Q.趣味や特技を教えてください。
趣味はスキーと温泉旅行です。自然の中でリフレッシュし、旅先の温泉で地域の温かさに触れることが、明日への活力になっています。 特技はスキーです。妙高山を望む豪雪地帯で育ち、幼少期から雪に親しんできました。厳しい冬を乗り越える粘り強さは、私のアイデンティティ(Identity:自己の核となる個性)です。
Q.有権者の方へ一言お願いします。
有権者の皆様。私は、理屈だけでなく「現場」の痛みを知る人間でありたいと考えています。 家族を想う気持ち、子供たちの未来を願う気持ち、そして災害から国民の命を守りたいという切実な願い。それらを単なる理想に終わらせず、プロフェッショナルとしての「実行力」で形にします。皆様と共に、温かく、そして強い東京杉並を創り上げてまいります。