鈴木 ちづる
役職
東京維新の会 政調会長代理
所属
区議会議員
選挙区
杉並区
生年月日
1970年9月20日
SNS
略歴
同志社大学法学部法律学科卒。障害児を含む三児の母。杉並には１８年在住。第一子出産まで司法書士事務所に勤務。契約や相続など法律関係の細かい文書作成の仕事が得意。第二子が極度の偏食のため薬さえも拒絶して飲めなかったことから、代替医療としてのアロマテラピー・リフレクソロジーを習得。資格を活かしてママイベントにも出展し、まちづくりに関わり始めました。第三子の就学の頃から高齢者グループホームに勤務。介護の仕事から受容共感・傾聴力を身につけました。SNSカウンセラー（孤独・孤立対策）として子どもたちの本音を聴くボランティア活動もしています。
Q.なぜ政治を志したのですか。
障害児の親の立場と、介護現場、そしてケアラー支援の経験を活かして、福祉分野の情報を、当事者目線で確実に、必要なひとへ双方向で届たいと思ったからです。
Q.どんな社会をつくりたいですか。
私の願いは、誰もが生きていて良かったと思える「いばしょ」をつくること。受容共感が当たり前の社会を実現するために、活動していきます！
Q.趣味や特技を教えてください。
筋トレ・アロマテラピー・生き物と話す
Q.有権者の方へ一言お願いします。
自分で声を出せない人たちや、望まない孤独に苦しむ人たちと、行政との間の通訳ができるこの私、鈴木ちづる が、維新の改革で「あなたのいばしょをつくります」
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