Q.なぜ政治を志したのですか。
労働社会保険の専門家だからこそ見える、わかる世界があります。20年以上暮らしてきた調布市を「社労士の目線」から変えていきたい。「市議会議員の立場で調布市をもっとよくしたい。」この一点で政治家を志しました。人生100年時代。私自身、60歳を迎え、新人議員として新しいチャレンジです。応援よろしくお願いします。
Q.どんな社会をつくりたいですか。
いつでも、誰でも、思い立ったときにチャレンジができる社会。多様性を認め合える寛容な社会。自然豊かな日本と日本人に誇りを持ち、誰もが将来に夢と希望が描ける社会を調布市からつくっていきたい。
Q.趣味や特技を教えてください。
東日本大震災のボランティア活動で出逢ったある団体から山の素晴らしさを夜通し聞かされた。その夏、半信半疑で木曽の御嶽山に登った。そのときの山頂からの景色や気持ちよさが忘れられず、以来山の魅力にとりつかれた。それ以来、時間を見つけては山歩きが趣味になった。いつかエベレストにもチャレンジしたい。
Q.有権者の方へ一言お願いします。
政治家としてはまったくの素人ですが、3,175票を託していただいた有権者の皆様の想いをしっかり受け止め、18年の会社員経験と16年の社労士の知見を十二分に発揮して、「調布市はもっと良くなるはず」をモットーに地に足がついた活動を行って参ります。議員は市民の代弁者です。皆様の声をお聞かせください。