Q.なぜ政治を志したのですか。
かつて東久留米市で行われた『事業仕分け』に市民委員として参加したことをきっかけに、これからは外国の会社に利潤をもたらす仕事ではなく、自分の住んでいる街に役立つ仕事がしたいと考え、市議会議員を志しました。
Q.どんな社会をつくりたいですか。
生まれた場所や、親の経済力にかかわらず、誰もが平等にチャレンジする機会を与えられ、その努力が公平に評価される社会。また仮に失敗しても何度でもチャレンジすることができる社会を目指します。
Q.趣味や特技を教えてください。
スポーツ観戦が大好きです。特に好きなスポーツはカーリング、サッカー、ラグビー、大学駅伝などです。ミステリー小説も好きで、綾辻行人の『十角館の殺人』が実写化されたのにはびっくりしました。またバーも好きです。最近凝ってるのはクラフトジンです。
Q.有権者の方へ一言お願いします。
最近では『政治』というと『胡散臭い』というマイナスのイメージを持つ方が多くなってしまったかもしれませんが、どうか政治を諦めないでください。政治への無関心が更に進めば一部の支援者のためだけの政治をする政治屋を利することになってしまいます。