Q.なぜ政治を志したのですか。
政治が遠く充分に機能していないと感じてきました。経済力の低下、あらゆる観点での安全保障、地域の持続可能性も危うい。このままでは日本は沈没してしまうという危機感が強くなっていきました。政治を良くする仕事を誰かがやなくてはならない。批判や諦めではなく、子ども達のためにも自ら行動することを決意しました。
Q.どんな社会をつくりたいですか。
誰もが明日を不安に思わずに暮らせる社会。子ども達が夢と希望を持ち、それを叶えられる社会。どんな立場にあっても、希望する人が安心して出産・子育てできる社会。政治へのアクセスがしやすくなり、皆でよりよい明日を創っていける社会。
Q.趣味や特技を教えてください。
行事やお弁当で子どもにウケそうな料理を作っていましたが、反抗期の子には白い目で見られるようになったのでやめて、最近はオーガニック食材へのこだわりを持っています。カラオケで昭和のアイドルの歌を歌い、時々モノマネも入ります。日本の伝統文化、特に着物愛が強く、着物リメイクのワンピースもよく着ています。
Q.有権者の方へ一言お願いします。
政治は私達の生活・人生の全てに関わります。身近な疑問を政治に向けてもらって、おかしなことは正し、こうなったらいいなを実現してくことを皆でやっていきたいです。その道具として政治家をどんどん使ってもらいたいと思います。一部の条件の整った人で牛耳られている政治を変えて、一緒に未来を切り開いていきましょう。