メンバー詳細|東京維新の会 Member Profile(小野 たいすけ) - 東京維新の会 Skip to content
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小野 たいすけ おの たいすけ
役職
東京維新の会 副代表/東京都第7選挙区 衆議院支部長
所属
衆議院議員
選挙区
港区, 渋谷区
生年月日
1974年4月20日
略歴
1974年東京生まれ。海城高校、東京大学法学部卒。現アクセンチュア等民間企業を経て2012年熊本県副知事就任(当時最年少)。2期8年の間にくまモン施策や熊本地震復興に尽力。2020年東京都知事選挙に出馬(61万票獲得)。2021年衆議院議員総選挙にて初当選。経済産業委員会理事や憲法審査会委員等を歴任。当選直後に旧文通費問題に切り込み日割り化の改正に貢献。2年連続三ツ星国会議員(NPO法人万年野党)

Q.なぜ政治を志したのですか。

小学生の頃から歴史や伝記が大好きでしたが、政治が安定すれば国が繁栄し、逆に為政者が誤れば国が衰え滅ぶのだと感じ、政治はとても大事なものだと考えていました。家族や親戚に政治家はいなかったので、自分が政治家になるイメージはなかったのですが、大学で蒲島先生のゼミを取ったことがその後の道につながりました。

Q.どんな社会をつくりたいですか。  

失われた30年を終わらせ、成長していく社会をつくりたいと思います。そのためには挑戦する人が知恵や工夫をこらしてイノベーションを起こす制度改革、環境づくりが必要です。また、人口が減少するなかでも豊かに安心して暮らしていける福祉政策や、住まいをはじめとする住宅・都市政策の大転換も肝要だと考えています。

Q.趣味や特技を教えてください。  

趣味は三線(琉球民謡)、テニス、ゴルフ、ドライブ。お酒も大好きです。日本酒、焼酎、ワインが中心です。

Q.有権者の方へ一言お願いします。  

次々と他国に追い越されていく中、日本の多くの若者が将来の展望を持てず、自信を失っていると感じます。逆境にこそ夢がある、と私の師である蒲島郁夫先生は常々言われていました。まさに夢を持ち挑戦していくべきときです。民間、行政で培ってきた経験と実績を生かし、子どもたちの目が輝くような日本を創ってまいります。

  

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